睡眠導入剤は眠くならない！と「よめ子」さんの家の解体ユーチューブ
こんにちは！
気がつけば約1ヶ月ほど書いていなかったのですね！
この期間、落ち込んで引きこもっていました
毎日、することがない！
生きている意味がない！
老後の長い人生、どうやって生きていくの？
もう、終わりにしてもいい！
などという言葉が浮かんでは消え
それの繰り返しでした
そして、気がつけば誰とも話さない日が続き
気分が落ちるところまで
落ちていったような感じがしました
マンションの部屋から出て散歩にも行かない
キツかった！
そして、昨日、心療内科に行ってきました
この先生は紹介してもらって行ったのですが
良かったです
私が「年だから気分が落ち込むんでしょうか？」と聞くと
「そんなことはない！
年をとっても明るく日々を送っておられる高齢者はいますよ」
とおしゃいました
また、以外だったのが
私が「睡眠導入剤を飲んでも眠くならないんです」と言うと
「今のお薬は眠くなりませんよ！」と言われました！
「ええ～！」
「眠くならないんですか？」
「眠くなりません、だから飲んだら電気を消して
寝る態勢に入ってください
それ以外はしたらダメ！」
「1時間ぐらい眠れないこともあります」とも
おっしゃいました
また、「朝は決めた時間に起きてください」とも言われました
そういうことなの？
本を読みながら眠くなるのを待っていた私は
してはいけないことをしていたのね！
なんだか「ふ～ん！、知らなかった！」という気分と
「眠くならないのか？」というがっかり感でいっぱいでした
また、気持ちがふさぎ込む自分を
叱咤激励している自分がいて辛かったけど
これも「うつ状態」から来ているんだと思えて
気が楽になりました
この引きこもっていた間
笑えるユーチューブなどを探して見ていました
笑っている間は当たり前だけど楽しいですからね！
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母の戸籍謄本集めに翻弄される
以前にブログに書いた
亡き母の銀行口座の話の続きですが
多分、銀行は10年ほど母の銀行口座の
動きが全く無かったので
母の口座を調べ初め、私に行き着いたのですね
相続人が私だけしかいなくて
よかったのかもしれないと思っています
母の生まれてから死ぬまでの
戸籍謄本を取るのだけでも結構面倒なのに
兄弟とかと遺産を分けるとなると
少額であっても毛続きが又、大変だと思うからです
（弟はすでに亡くなっております）
母は結婚する前も
母の両親が田舎を捨てて都会に出てきているので
すでに一度、本籍を変えています
そして、結婚してまた、本籍が変わり
その後は父の仕事の関係で県をまたいで
住所を変えました
母は住所を変えるたびに本籍を移していたらしく
生まれてから死ぬまでの
戸籍謄本はかなりの数になりました
住所変更が何回かありましたから
そのたびごとに本籍も変えていたようです
最後に私と一緒に住むことになった時は
それまで住んでいた関西の家が忘れがたく
頑なに本籍の変更をしませんでした
無理矢理のように関東に来てしまったので
関西で住んでいた家がきっと恋しかったのでしょう
可哀想だったな！と戸籍謄本を見ながら思いました
昔のことになりますが
母が「人に頼んで戸籍謄本を取ってきてもらうのは悪いから！」
と言っていたのを思い出します
人に何かを頼むのは「申し訳ない」とすぐに言うし、
人に何かを頼むのが嫌いな人でしたから
人に頼むよりは
自分で取りに行ける方がいいと思ったんでしょうね！
それと何十年か前までは
戸籍謄本を簡単に郵送で受け取れるという
意識はなかったように思います
今だったら、本籍はどこにあっても
郵送で受け取れますけれども
それにしても86歳まで生きていたのだから
戸籍謄本の数も中々のものです
そして実際には戸籍謄本は6通になりました
普通の方は結婚をして
そこが本籍になるはずですから
母のような人は珍しいだろうと思いました
戸籍謄本を見ていると
母の生きてきた姿が見えるようで
感慨深いものがありました
戸籍謄本を集めてみて
私も、もう本籍を移すのをやめようと思いました
子どもたちがもし同じような事になったら
大変な思いをするでしょうからね！
イヤ！もうすでに、大変な思いはするな！！
諦めてもらおう！
図書館は貸し出し専門
昨日、お天気が荒れそうだとテレビで聞いていたので
図書館に行って本を借りてきました
今日はこちらは風が強いですが雨はそれほどでもないです
本をたくさん借りてきているので
雨風に降り込められても
退屈しなくてもすみそうです
宇江佐真里さんの本が好きなので借りてきました
今回は宇江佐さんの髪結伊三次捕物余話が大半です
男性の時代小説ではないのでふわっと優しいです
寝ようと睡眠導入剤を飲んでも眠くなってこないのですよ！
そうなると本を読むことになってしまいます
そのときには宇江佐さんの本はうってつけなのです
だから、よけい目が冴えるのかな？？
なんとなくその繰り返しを夜ごとにやっています
薬に慣れてしまったのかな？
さて、私の行く図書館は小さな図書館で
駐車場もとても狭いのですが
探せばちゃんと花が咲いていて
彼岸花と名前の分からない花も咲いています
隣の駐車場にはほったらかしの柿が実をつけています
細い枝に実がたわわだから実はとても小さいでしょうね！
でも、それでもいいからくれないかな～と思って見ています
実をつけても誰も取ってくれず
落ちてしまうのは残念ですからね！
食べられるのに！
今、図書館は貸し出しだけです
中で読むことはできなくなっています
だから本も雑誌も少ないこと！
早く元のようになればいいなと思います
私は雑誌は図書館で読み
本は借りて帰ることにしていましたから！
図書館で時間を過ごすのが好きだったので！
見たい雑誌はいっぱいありますしね！
写真が下手で本当に分からない花になってしまいました
眼底検査をする
この頃、目の視力が急に落ちたよう思う
遠近両用のメガネが合わなくなっている
見にくいのでメガネやさんでネガネのレンズを
交換してもらおうとして行ったのですが
目の検査の後
「眼科で視力検査をして処方箋をもらってきてください」
と断られてしまいました
検眼をした時、あまりにも検査表のマークが
切れて見えないところが多かったからだと思います
私は７～８年前、自宅で草むしりをしていて
突然、土が飛び、それが目に入り
びっくりしたのと痛いのとで
目をこすってしまい網膜剥離を起こし手術をしました
その後から検眼する時にマークが
切れ切れに見えたり、見えなかったりします
手術したから仕方がないと思っていたのですが
眼鏡屋さんで断られてから
急に心配になり眼科に行き
眼底検査をしてもらったのですが
別に以上はなかったです
また、不思議なことに
看護婦さんは検眼の後
「この眼鏡でも大丈夫なはずですが？」と言われます
（そんな～！見にくいから来ているのだから！）
先生は眼底検査の後、目薬を入れて１ヶ月ほどしたら
もう一度来てくださいとおっしゃいました
「ヒアルロン酸ですから目薬を忘れずに入れて！」
と念を押されました
どうやらドライアイだったのですね！
ティアバランス点眼液0.1％の目薬を出され
１日４回目薬を入れてください、とのことでした
大したことではなくてホッとしましたが
何かあればすぐに駆けつけられる病院がある
ということはありがたいことですね！
１ヶ月ほど目薬を入れて良くなれば
眼鏡のレンズを変える必要はなくなるので
費用はかからない
忘れずに目薬を入れなくてはと思います
話は変わりますが
この頃言葉が出てくなくて困っています
このブログを書くのに何度ネットで調べたか、なのです
言葉が出てこないので
簡単な言葉で言い換えたりもしています
検眼、眼鏡の処方箋、も出てこなかったのです
一人で住んでいるので
誰とも話さない日が何日も続きます
そうすると今度は
話そうとしても急には言葉が出てこないのです
これが原因だろうとは思いますが
ひょっとして頭の中身の問題だったら
どうしよう？と心配にもなります
子どもたちの忌み嫌うボケの心配ですね！？
こればっかりは・・・
そうでないことを祈りたい！
空中レストラン「ディナー・イン・ザ・スカイ」
空中レストランのことを
ほんの短い時間でしたが紹介していました
「ディナー･イン･ザ･スカイ」です
ディナー･イン･ザ･スカイは、ベルギーで生まれた空中レストランで
地上50mの高さまでクレーンで吊り上げられたテーブルで食事することができ
テーブルは最大22人が着席でき、シェフやウェイターも3人まで搭乗できます。
というものですが
見ていると足元がスースーするような
お尻がモゾモゾするような映像です
まずは見てみてください
私は高所恐怖症なのでどこがいいのか？と思いますし
ゾッとします！
人間はどこまでも面白いことを探していくんですね！
本当に楽しめるんですかね？
強い風が吹いたら揺れるでしょうし
お金をもらっても、私にはできない！
お～！怖っ！！！
散歩の途中で見かける花
この頃、やっと散歩の時に見かける花にも
目が向くようになりました
それだけ、少しは余裕が出来てきたのでしょう
私の住んでいる所はアップダウンの激しい所です
最初は苦しくて仕方がなかったのです
今日は見かけた花やどんぐりなどを写真に撮ってきたので
載せてみたいと思います
（写真の腕は今一つどころではないので悪しからず）
まず、どんぐり！
８月の終わりの頃から道路に落ちていました
車に引かれて潰れてしまったものや
傷だらけのものばかり
車道に落ちるどんぐりは可哀想ですね！
落ちているどんぐりを見ると拾いたくなります
何を作りたいのか、どうしたいのか分かりませんが
ツタの実（ネットで名前を見つけたんですが？？）
ザクロ
さつき（ツツジ？今頃？）
名前が分かりません
パシパシ気がついたのを撮っただけで
こんなにありました
気にしていないから気が付かないんですね
これからはもっと周りを楽しみながら歩こうと思います
銀行で一日に下ろせる金額
今日、少しまとまったお金が必要になり銀行に行きました
すると20万円以下ならキャッシュカードで
引き出せますが、それ以上なら
今日、20万円下ろして
明日、また来ていただければ！とおっしゃる
歩いて行ける距離にあるわけではないので
どうしても下ろしたいと言うと
窓口で印鑑があれば下ろせますよ！とおっしゃる！
私はキャッシュカードしか持って来ていませんが
なんとかお金を下ろしたいとお願いしたら
上司と相談してきますと消えてゆき
結構、待たされ
そして、「下ろせることになりました」、言ってくれました
私の粘り勝ちでしたが
待っている間に
運転免許証のコピーを取られ
個人的なことも色々と聞かれました
思わず、「私、信用されていないの？」と尋ねてしまうと
「いえいえ、今は色々とありますから！」とおっしゃっていました
安心なような
面倒なような
変な気持ちで帰ってきました
他の銀行では10万円しか下ろせない所もあります
私が住んでいる所は老人が多いから
そういう風にしているのかしら？と思ってみたり
銀行の方が言っていたように
本当に今は色々とありますからね
仕方がないのでしょうか？
